英語ができると強い立場、さほど関係ない立場。

daily12 業界知識。

英語ができると強い立場は、実は限られている。

 

FP&Aやリサーチアナリストのようにデータを使って権限がある立場、

全てではないがコンサルティングファームやIT企業の在籍者、

企業や大学の研究職、公務員の一部、医師・弁護士・公認会計士の一部くらいだ。

 

上記以外で英語ができたとしても、ブルーカラーになるか、

これらの下位互換になってしまうため、あまりメリットがない。

出稼ぎは否定はしないが、本質的にはフルコミ営業マンかそれより不安定だと覚えておこう。

 

現実解。

目先の英語力より、英語「で」考えて動くと最強になる立場が、全てにおいて上。

boxcox.net、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

↑↑↑
詳細は上記リンクを参照
↑↑↑

■遠藤武のやっていること■

・経営トップ向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて、仕組み化とデータ分析に関する見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています
(2024年8月に50回を超え、書籍化企画を進めています)

boxcox.netを講読する
タイトルとURLをコピーしました