やりたいことをわざわざ探すより、勝てそう!で辻褄合わせしたほうが面白くなる。

三行世界。データ分析ここだけ話。

「やりたいこと探し」に走って、何も見つからず嫌な思いをするケースは以前からあるが、そろそろ発想を逆転したらいい。

「これなら勝てそう!」と思えるハードルの低さから逆算して、辻褄合わせするのだ。

実のところ私がデータ分析に関わったのは、規模がとても大きく汎用性が高いのに、大学まででやることであり、すべてをハードル低く活かせるためだった。

 

現実解。

自分にとってハードルが低いことが、必ずしも他人にとってハードルが高いとは限らない。

かといってこれで諦める必要はなく、自分だけがハードルの低さを享受できる物事も多々ある。

それを知っておくと、最終的に辻褄合わせができて、突破口が開ける。

boxcox.net、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。

↑詳しい自己紹介は上記リンクを参照。

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