わざわざ心血を注いで独立したり新たな事業をつくるなら、
狙うべきはインパクトによる価値出し一択である。
これをわかっていないと、下請けやコモディティで終わってしまう。
現実解。
圧倒的多数が、目の前に映った常識にとらわれたままで独立しているから、目の前の常識を否定してみよう。
追記。
コンビニやスーパーは大規模の有利さを用いているだけだから、安値や値引きができる。
小さい規模で安値に走るのはインパクトが薄く、利益もキャッシュも残らず、正気の沙汰ではない。
ボックスコックスネット、遠藤武。