全く相容れないなら、事実や背景を細かく伝える必要などない。New

三行世界。

何らかの理由で「こりゃダメだな、絶対に相容れない」と思う空間にいる場合、

最終手段として自分の事実や背景を細かく伝える必要は、全くない。

特に学齢期は、そうやって身と心を守るのもひとつの手だ。

 

現実解。

今だから正直に告白すると、私は高校までの学校について、幼少期に想定の選択肢が取れなくなった。

ゆえに中等教育は「受験と進学の資格を揃えるために行く」というスタンスだった。

面倒ごとを減らすため、必要のないことを学校内で細かく話さずにいたが、とても快適に過ごせた(ごく一部の人や学校外では話していた)。

 

追記。

学校生活に限らず、自分の成長のためであればどんな場でもこの発想でいい。

もちろん、自分の勝てる土俵づくりをお忘れなく。

 

追記の追記。

それくらいしておけば、商業執筆や本を書くネタになる。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

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■遠藤武のやっていること■

・社長向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています。

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて「仕組み化とデータ分析」の見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています。
(2025年2月に60回を超え、同誌における単独連載回数の記録を更新中)

・中央経済社より、今夏に書籍発売を予定しています。

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