価値づくり(その35):孤立無援を経験しておく。

daily15 審美眼。

孤立無援は、価値をつくる上での洗礼と言っていい。

独立したときに出くわす経験でもある。

この孤立無援は、独立する前に対策しておくのが一番だ

 

音楽や美術やスポーツでも、受験勉強でもいいし、

孤立無援が起こらないように先回りするのも手である。

 

先に明かしておくが、

独立すると大多数の人は「あんた誰?」になり、

孤立無援が避けられなくなる。

いかにビジネスコンテストで入賞しようと、

いかにエンジェル投資家から出資してもらおうと、

実績がなければ「あんた誰?」だ。

 

この孤立無援でビビって独立を諦めてしまったり、

勤め人に戻るという人もいるだろう。

それはそれで人間らしい選択肢だ。

 

しかし、独立して自分の旗を立てたいなら、

ビビらず孤立無援を超えていく必要がある。

 

超えていくコツは、

自分の価値がめちゃくちゃ刺さる人と、

自分の価値にピクリとも反応がない人の、

まっぷたつに分かれると知っておき、

このうち「刺さる人」とだけ関わればよい。

 

ピクリとも反応のない人は、

いったんこれ以上関わる必要はない。

なぜなら、お互いに関わる必要がないためだ。

そもそも人違いだったのである。

そう捉えれば、

実は恐れる必要などないのだ。

 

現実解。

既に勝っている人からすれば、

これは「あるある」の話でもある。

孤立無援は、基準を変えてくれるのだ。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
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