仕事で大活躍する方法は、2パターンに絞られる。
趣味をそのまま仕事にするか、仕事を趣味にしてしまうかの、いずれかだ。
入り口は、どちらだろうと構わない。
「これならいける!」という流れを自由に作るのだ。
趣味が書くことなら、そのままライターになって良いし、
私がそうしたようにデータ分析する立場(アナリスト)になってレポートを書いても良い。
少し視点をずらせるなら、趣味を仕事にする方法は、無数にある。
趣味と無関係ながら、一度やってみた仕事について、
「これは自分がのめり込んだスポーツと同じ感覚だ!」と思えたなら、その感覚を活かせばいい。
少し視点をずらせるなら、仕事を趣味にする方法は、無数にある。
どれも、ちょっとした視点のずらし方で工夫し、のめり込めば成立する。
現実解。
「趣味=仕事」としてハマれる人は、決して多くないから、結果として有利な立ち位置が作れてしまう。
土俵を作ると大活躍できるため、競争倍率1.0倍で勝ちに行けるのである。
ボックスコックスネット、遠藤武。
