価値づくり(その54):有形商材は「コンセプト×サプライチェーン」に行き着く。

daily15 審美眼。
無形商材を挙げたので、 有形商材の価値づくりにも触れておこう。   有形商材は、 ・コンセプト ・サプライチェーン の2つがカギである。   というのも、特にBtoCの有形商材は、 営業ゴリゴリはまず効かないし、 信頼関係で売れるとも限らないためだ。 (二昔以上前によくあった、教材の訪問販売は、 動画などの無形商材で完全に駆逐された)   有形商材をBtoC店舗で売る、 例えばカフェなどの業態の場合、 「お店の価値観(=おいしさ)を示し作るコンセプト」と、 「お店の運営とオペレーションでおいしさを届けるサプライチェーン」の、 2つが必須なのである。 単に片方だけでは不完全であり、 おいしいからといって売れるわけではない。 おいしさが価値観レベルで浸透し、 価値観が運営やオペレーションや製造工程で受け渡しできる必要がある。   現実解。 率直に申し上げるが、有形商材BtoCがうまくいくかの可否は、 おおよそが「コンセプトがしっかりしている」か「サプライチェーンがしっかりしている」かに行き着く。 コンセプトが甘いとすぐポシャり、サプライチェーンが甘いとしんどくなるだけだと覚えておこう。   追記。 逆に言えば、コンセプトが「欲しい!美味しい!飽きがこない!」ものは生き残るし、サプライチェーンが「受け渡し可能」だと拡大できる。 それだけ粗雑なままのプレイヤーが多いから、チャンスは見出しやすいかもね。 ボックスコックスネット、遠藤武。
遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
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