「従業員が動いてくれない…」
「協力先が動いてくれない…」
経営でよくある話かもしれないが、
これは価値観がズレていると起こることである。
「プリンシパル・エージェント問題」という概念がある。
これは依頼人(プリンシパル)が、
代理人(エージェント)と関係をどうつくり、
目標と価値観を同じくしていかに行動するか…というものである。
いろいろな分類があるが、
依頼人を「社長」、代理人を「幹部・従業員や協力先」と置くと、
わかりやすいはずだ。
事業が動き出すとは、
前提になる価値観がマッチしていて、
その上で目標が面白くやりがいがあることである。
このマッチを作るために「応用行動分析学」を私は多用している。
じわじわ効いて価値が出ることもあれば、
いきなり動き出して価値が出ることもある。
現実解。
うまくいっていれば、人はついつい動き出す。
好きな食べ物を真っ先に食べるのも、
使命に燃えて動くのも、本質は同じなのだ。
ボックスコックスネット、遠藤武。
