率直に言って、逆張りの99%は、
事実を無視したごまかしだ。
逆張りに走り過ぎると、
ただ「大多数と逆を取る」ことに終始し、
目の前の物事の否定するだけの人にになる。
これは、単にひねくれているか、
自尊心がないことを誤魔化しているだけだ。
懐疑心を持っているのなら、
目の前の事実をまず素直に認め、
その上で改めていくという素直さが欲しい。
目の前の事実をまず素直に認め、
その上で改めていくという素直さが欲しい。
自分が自尊心を高めて安心できてから、
自分の世界の外側や世の中のことを、
改めて捉え直せばいい。
改めて捉え直せばいい。
素直であれば、手遅れになることはない。
「思考と行動が、自尊心がないばっかりに、ガタガタだった…」
ほんの少しでもこの事実に気づけたなら、儲けものだ。
「事実に気づけている」という尊い事実は、
ガタガタだった事実を上書きする形で、味方してくれる。
ガタガタだった事実を上書きする形で、味方してくれる。
何が強調したいかというと、
それだけ「気づけていない」という人が、
圧倒的多数という事実である。
それだけ「気づけていない」という人が、
圧倒的多数という事実である。
逆から攻めるには、素直な視点として、
「逆張りを取るひねくれた自分」を逆から見る、
「逆張りを取るひねくれた自分」を逆から見る、
そんな流れを楽しむくらいで、ちょうどいい。