daily13 事実の直視。 勝ちパターンの仕組み。 「勝ちパターン」をどう捉えたらいいか聞かれることが多いので、明らかにしておこう。勝ちパターンとは、・楽勝できる得意技である・「お客様の成功」が定まっている(TTPやコバンザメ商法など真似もOK)・「登るべき山(対応すべき相手)」をターゲット... 2024.10.19 daily13 事実の直視。
daily13 事実の直視。 横柄な態度を取られたら、淡々としておく。 働き方の多様化やデジタル決済もあってか、接客業の上下格差が開いている。仮にあなたが、店舗で横柄な態度を取られた場合、淡々としておくのが一番である。極力、イヤな接客なしで過ごせるのなら、それに越したことはない。現実解。自分の感情は、イヤなこと... 2024.10.15 daily13 事実の直視。
daily13 事実の直視。 生き残る人は、ToDoを積み重ねている人。 ビジネスで「ToDo」を途切れさせず、「次のToDo」をちゃんと実行している人は生き残って成長していく。次のToDoが甘い人や、次のToDo以前にお客様の成功という超基礎がなってない人は、勝手に歪んだまま朽ち果てて行く。多くの人が明らかにし... 2024.10.14 daily13 事実の直視。
daily13 事実の直視。 規模の大小関係なく、ビジネスの成長は常識を疑ってナンボ。 「あんなの常識はずれだ!ズルい!」そのように言う側か、言われる側かは自分で選べるが、ビジネスの成否は非常識を織り交ぜるところからが始まりだ。言うまでもないが、非常識とは無法地帯のことではない。非常識とは、昔からの商習慣など「あれ?これって本... 2024.10.12 daily13 事実の直視。
daily13 事実の直視。 超具体的な行動だけだと限界が出る「年売上高2〜3億円」から、経営の悩みが始まる。 超具体的な行動でビジネスが進むのは事実だが、ここには壁がある。売上規模が大きくなると、自分だけで人を見切れない。にもかかわらず、お客様の成功・IT・計数管理…など抽象度の高い話題が入ってくる。これが「経営の悩み」である。1人でやっていたとき... 2024.10.11 daily13 事実の直視。