価値づくり(その5):価値観マッチは、価値づくりの最低要件。

daily15 審美眼。

価値を作るとか、バリューを出すということを、

完全に個人で行うと思っている人は多い。

しかし、実際の価値とは他人の価値観から出てくる。

 

ビジネスとは、生々しく言えば、

人の財布に手を突っ込んで、自分の売上に変えることだ。

自分で自分の売上を作ることはできない。

だからこそ、価値観の合ったお客様に向け、

お客様の成功を徹底して送り届けるのである。

 

単にゴリゴリ個人営業すると、確かに価値観はいっさい不要だが、

個人営業ゴリゴリで作れる価値は、他人の価値観をないがしろにしてしまう。

そこには依怙贔屓が全くないため、価値と価値観は「お金」だけにとどまる。

結果、営業で笑うものは、敬意のストックがなく、営業に泣く。

個人営業の投資や金融が尊敬されないのは、価値と価値観がお金だけであり、

何かを作る要素が全くないからだと言っていい。

この真逆で、IBD(投資銀行)やPEファンドや、FP&Aが尊敬されるのは、

事業をつくるという価値が、未来作りという価値観にマッチしており、格式が高いためだ。

 

価値の全ては、自分の価値観で選べばいいのだが、

この事実を知っているかだけで差がついてしまうこともあるため、気をつけておこう。

 

現実解。

価値観ががっしりしている場合、確実に価値がストックされます。

少数派だからこそ、周りが放っておきません。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
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