価値を作るとか、バリューを出すということを、
完全に個人で行うと思っている人は多い。
しかし、実際の価値とは他人の価値観から出てくる。
ビジネスとは、生々しく言えば、
人の財布に手を突っ込んで、自分の売上に変えることだ。
自分で自分の売上を作ることはできない。
だからこそ、価値観の合ったお客様に向け、
お客様の成功を徹底して送り届けるのである。
単にゴリゴリ個人営業すると、確かに価値観はいっさい不要だが、
個人営業ゴリゴリで作れる価値は、他人の価値観をないがしろにしてしまう。
そこには依怙贔屓が全くないため、価値と価値観は「お金」だけにとどまる。
結果、営業で笑うものは、敬意のストックがなく、営業に泣く。
個人営業の投資や金融が尊敬されないのは、価値と価値観がお金だけであり、
何かを作る要素が全くないからだと言っていい。
この真逆で、IBD(投資銀行)やPEファンドや、FP&Aが尊敬されるのは、
事業をつくるという価値が、未来作りという価値観にマッチしており、格式が高いためだ。
価値の全ては、自分の価値観で選べばいいのだが、
この事実を知っているかだけで差がついてしまうこともあるため、気をつけておこう。
現実解。
価値観ががっしりしている場合、確実に価値がストックされます。
少数派だからこそ、周りが放っておきません。
ボックスコックスネット、遠藤武。
