daily13 事実の直視。 洞察と広報は、明確に線引きしておく。 洞察とは、孤独を取り、事実から価値を淡々とつむぎ出し、「これだ!」とピン!と来てもらえる、価値のある行動である。実力があれば、そのような形でビジネスを進めていくことがいくらでも可能な少数派だ。その真逆は「広報」であり、有象無象の多数派や「元... 2024.09.16 daily13 事実の直視。
daily13 事実の直視。 「〇〇業界の人」のような目線は、持つ意味が乏しくなった。 私はいままでの立場として、統計学を用いるアナリスト業界、FP&Aや経理部門・SCM、そこから派生してデジタル分野からコンサル業界に近いところにいた。そのように自由奔放に動いた結果、ひとつわかったことがある。「〇〇業界」という目線は、もういら... 2024.09.15 daily13 事実の直視。
daily13 事実の直視。 座組みや協力先にふさわしい人の資質。 座組みの重要性を幾度となく強調しているが、協力してもらう場合は実力と人格が全てである。法律・会計や、マーケティング、マネジメント、テクノロジーの知識を持っているのは当然で、その上でゼロイチ立ち上げと急成長(スタートアップ)の経験があり、どん... 2024.09.14 daily13 事実の直視。三行世界。
daily13 事実の直視。 欲求の扱い方は、本音がカギ。 やたらと目先の欲求丸出しな人がいる。「ただひたすらモテまくりたいです」「どうにかイケメンと結婚したいです」下心や煩悩といった正誤判定を超えて、清々しいほど素直なのは、とても良いことだと思う。だからこそ、ストレートに言ってしまおう。単に自分か... 2024.09.13 daily13 事実の直視。
daily13 事実の直視。 さっさと辞めたほうが良いFP&Aやデータ分析のケース。 成長しない場合は、常識的な目線を捨て、さっさと辞めたほうが早い物事など多々ある。例えば、権限が付与されないとか待遇が悪いとかのFP&Aは、そもそもボタンの掛け違えを起こしているので続ける意味はない。事実をありのまま言い切ろう。FP&Aやそれ... 2024.09.12 daily13 事実の直視。データ分析ここだけ話。