独立して、成長している人を見分けるポイントがある。
稼ぎ方を教えながら成長しているか否かである。
ニセモノは、SNSなどのお手軽な空間に行き着く。
落ちぶれた人や単価が高くない人は、過去の栄光を生かし、自費出版やマスメディア露出に行き着く。
実力のある人は、利益も集客も企画も困らず、どこに行っても成長し続けるので、本人が露出せずとも紹介がひっきりなしであり、稼ぎ方を破格の値段で教えている。
現実解。
これに気づけていると、自分の実力を測ることもできるし、世の中に出回る人にシンプルで本質的なデューデリジェンス(価値評価)を行うこともできる。
ボックスコックスネット、遠藤武。