良い企画。

daily10 お金と実力。

「良い企画とは、企画書1〜3枚程度に収まる」

これは全く正しい。

売れる新規事業や人気商品も同じだ。

これをもっと掘り下げて言うと、

「その人が言えることや出来ることが、そのまま『欲しい!』と求められる」

ゆえに、求められる物事には、

本質的には企画書などいらないからこそ、

1〜3枚で伝わるのである。

 

現実解。

いまちょうどとある企画が、

上場企業とスピーディに進んでいる。

私は、企画書を一枚どころか一文字たりとも書いていない。

それだけ突出した価値があると一発でわかり、

汎用性が高く、そして時流に乗っている分野で、

実力があると把握してもらった。

実力者や成功者が既に何度も異口同音に言っていたことが、

本に書いてあった通りに実現した。

 

追記。

実力があるということは、

とてもあっけなく淡々として、

ただひたすらに神々しい。

boxcox.net、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。

↑詳しい自己紹介は上記リンクを参照。

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