言葉と成長。その2New

daily13 事実の直視。

「言葉を選ぶのは、過去の自分を瞬間瞬間に脱ぎ捨てるためにある」と4年前に書いた。

言葉と成長。
言葉を選ぶのは、過去の自分を瞬間瞬間に脱ぎ捨てるためにある。 言葉は、成長もするし、ふてくされもするし、立ち居振る舞いに現れる。 過去の自分の言葉にハッとして思考が広がることは、数限りない。 現実解。 ついうっかり慎重かつ大胆に毎日書いて1

その結果「仕組み化」と「データ分析」の連載が、上場出版社の雑誌で60回近く続いており、その書籍化を進めている。

また結果として、自分以外の書籍も企画して出せる側に回ったが、本質は全て共通している。

得意技を生かし、現在目の前にいる人を大事にして、未来を作る面白さが、成長のすべてなのだ。

 

現実解。

どうせやるなら、未来を面白く見据えて、面白く勝ちに行かなくちゃね。

実力と面白さを言葉に乗せて、未来づくりができれば、自ずと評価されるのだから。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

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詳細は上記リンクを参照
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■遠藤武のやっていること■

・経営トップ向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて、仕組み化とデータ分析に関する見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています
(2024年8月に50回を超え、書籍化企画を進めています)

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