取り組む覚悟。

daily15 審美眼。

何かに取り組んでいる限り、まず必要なのは「覚悟」だ。

来月に書籍が出ることは前回のデイリーレポートでお伝えしたが、

これは見開き2ページ連載がもうじき80回を超える好評があるから果たせた。

 

仮に私が「続けてさせてください!」といくらクチで理路整然と正しさを言っても、

それを理由に80回続けることは不可能である。

一定水準以上のクオリティを毎回超え、

かつ極力わかりやすく読み手に寄り添い、

それが時流と編集方針にマッチしていたから成り立ったのだ。

それもこれも、覚悟があったからだと言っていい。

 

現実解。

取り組む覚悟がマッチすると、あっさりすごいことが起こります。

編集者・書き手・読み手が取り組む覚悟や、

社長の取り組む覚悟は、これにあたります。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endou

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詳細は上記リンクを参照
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■遠藤武のやっていること■
・書籍と連載記事の執筆
・オーナー社長向け「仕組み化」プライベート指南

◆遠藤武の本
『仕組み化×データ分析で実践するFP&A入門』(中央経済社)2025年11月13日発売
紀伊國屋・丸善・ジュンク堂など大手書店およびAmazonでお買い求め頂けます

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◆遠藤武の連載執筆
中央経済社『旬刊経理情報』誌にて見開き2ページ連載「データ分析の森」を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています。
(2025年12月に連載80回達成)

◆セミナー・講演
・大阪商工会議所「仕組み化セミナー(年売上高3〜10億円社長向け)」2025年11月6日開催済・受付開始1週間で満席

・高松商工会議所「デジタル化特別講演」2022年12月9日開催・会頭様ご臨席の講演

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