取り組む覚悟。

daily15 審美眼。

何かに取り組んでいる限り、まず必要なのは「覚悟」だ。

来月に書籍が出ることは前回のデイリーレポートでお伝えしたが、

これは見開き2ページ連載がもうじき80回を超える好評があるから果たせた。

 

仮に私が「続けてさせてください!」といくらクチで理路整然と正しさを言っても、

それを理由に80回続けることは不可能である。

一定水準以上のクオリティを毎回超え、

かつ極力わかりやすく読み手に寄り添い、

それが時流と編集方針にマッチしていたから成り立ったのだ。

それもこれも、覚悟があったからだと言っていい。

 

現実解。

取り組む覚悟がマッチすると、あっさりすごいことが起こります。

編集者・書き手・読み手が取り組む覚悟や、

社長の取り組む覚悟は、これにあたります。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

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詳細は上記リンクを参照
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■遠藤武のやっていること■

・社長向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています。

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて「仕組み化とデータ分析」の見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています。
(2025年7月に70回を超え、同誌における単独連載回数の記録を更新中。書籍発売予定)

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