勧誘。

daily15 審美眼。

勧誘の類は、そもそも意味がない。

誰も喜ばず、お客様の成功を欠くためだ。

 

「つきあいでやってみる」とか、

「仲良くなってから誘ってみる」は、

お客様ではなく、単なる押し付けだ。

 

ちゃんとお客様の成功が定まっている場合は別だが、

99%のサービスにはそれがない。

それどころか、

単に売り逃げで終わる、

中身のないサービスは数多くある。

 

現実解。

単なる勧誘は、相手目線がない。

勧誘を受ける側は、断り文句を決めておけばいい。

興味がないとか、自分に当てはまらないとか、

先回りして淡々と具体的にしておけばよい。

 

追記。

勧誘をする側は、必ず「お客様の成功」を定めて、勧誘臭や売り込み臭を消しておくこと。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

↑↑↑
詳細は上記リンクを参照
↑↑↑

■遠藤武のやっていること■

・社長向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています。

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて「仕組み化とデータ分析」の見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています。
(2025年7月に70回を超え、同誌における単独連載回数の記録を更新中。書籍発売予定)

boxcox.netを講読する
タイトルとURLをコピーしました