勧誘の類は、そもそも意味がない。
誰も喜ばず、お客様の成功を欠くためだ。
「つきあいでやってみる」とか、
「仲良くなってから誘ってみる」は、
お客様ではなく、単なる押し付けだ。
ちゃんとお客様の成功が定まっている場合は別だが、
99%のサービスにはそれがない。
それどころか、
単に売り逃げで終わる、
中身のないサービスは数多くある。
現実解。
単なる勧誘は、相手目線がない。
勧誘を受ける側は、断り文句を決めておけばいい。
興味がないとか、自分に当てはまらないとか、
先回りして淡々と具体的にしておけばよい。
追記。
勧誘をする側は、必ず「お客様の成功」を定めて、勧誘臭や売り込み臭を消しておくこと。
ボックスコックスネット、遠藤武。
