結果につながれば、
細かいことに頓着せず全て認めればいい。
仮に「こりゃ違うな…」と思った相手や出来事だとしても、
結果のとっかかりや、結果そのものが得られたなら、
それはとても素晴らしい出会いだったのだ。
もちろん全部を無条件に受け入れる必要などないから、
絶対に受け入れられない物事には目をつぶり、
プラスの部分だけみとめればよい。
格式や知能など美意識が下がらなければ、それでよいのだ。
現実解。
いちいち人を嫌う必要などない。
嫌うヒマとエネルギーがあるなら、
自分と自分の成長を大好きになろう。
そうすれば思いもよらぬプラスの結果が得られる。
ボックスコックスネット、遠藤武。
