価値づくり(その19):頑張らずに価値をつくる。New

daily15 審美眼。

世の中には、価値をつくろうとして頑張るが、

頑張れば頑張るほど、

かえって価値が減ってしまう人がいる。

 

これはなぜなのか。

実のところ、ただひたすら不自然だからである。

頑張るという思いはいっさい否定しないが、

頑張るという行動はひたすら淡々としたほうがいい。

威勢のいい頑張る行動は、威勢だけで終わるためだ。

 

一番いいのは「頑張ります!」という威勢ではなく、

「こう工夫してみます!」という工夫を伝え、

その結果を淡々と振り返ることだ。

頑張って行動することはできても、

思いを工夫につなげることは知恵が必要だ。

 

単に一人で行動するだけでは、絶対に突破が無理なことでも、

思いを伝えて工夫を重ね、知恵を集めれば突破できる可能性が高まる。

知恵を出すとき、得意技を出し合うことになるため、

なおさら頑張らないための創意工夫が可能になるのだ。

 

ここまで言っても、つい頑張ってしまう人もいる。

そんな人は不器用だというだけだ。

その不器用を生かした方が、

かえって愛され、助けられる。

無理に自分で突破するより、

他の誰かに助けてもらったほうが早いケースは多い。

義務教育や受験の教材でさえ、

他の誰かが書いたものなのだから、

淡々と勝てる形で知恵をつけた方が早いのだ。

 

現実解。

頑張らないための頑張りを中心にしたほうが、

得意技で勝負するしかなくなるため、堂々と助けてもらえる関係ができる。

みんな違ってみんないいのだから、ちゃんと自分にしかできないことを、

頑張らずにやったほうが清々しい。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
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