価値づくり(その13):「似て非なるもの」を把握しておく。New

daily15 審美眼。

「似て非なるもの」とは、偽物のことだ。

あからさまな偽物は、そもそもパロディくらいしか楽しめない。

大前提として、コンプライアンス違反として叩かれてご臨終なのだから。

 

それゆえ、単なる猿真似の偽物は激減した。

これは廉価版やジェネリック版ではない(これらは市販の本物である)。

 

そうではなく、本物っぽい面構えをした「似て非なるもの」が増えたということだ。

名無しで出てくるうるさくて怪しいヘナチョコ商材や、

謎の名前とギラギラ経歴で出てくる怪しい自称プロなど、

ヘナチョコの事例は挙げればきりがない。

 

ひとつ事実を囁くと、「似て非なるもの」は、必ず「後発の本物」に打ち砕かれる。

これは自然な流れとでも言えばいいかもしれないが、

流行りに流行った「似て非なるもの」について、

「これは明らかに偽物でしょ笑」

とあきれ半分で直感したプロが、

淡々と「後発の本物=別解」を出すのである。

これは一流の世界で、

確実に誰かに目をかけてもらい、

確実に成功者にひっぱりあげられ、

確実に一流がわかるところで有識者として扱われる。

私は何人か私淑している作家や成功者があるが、

結局は「一流は一流に依怙贔屓されるまでが答え」だと著書で知らせてくれており、

徹底してその内容の通りに動いていた。

 

結果的に、創刊50年を超える旬刊誌にて、

私の見開き2ページ連載執筆が80回を超えて継続し、

複数年にわたって年初めに表紙に登場させてもらっている。

データ分析・FP&A・仕組み化・経営…という分野の有識者の中でも、

明らかに抜きん出て異例の扱いをしてもらっている。

 

結局は「似て非なるもの」を避け、

勝てる分野で「本物」として実績を重ね、

その結果、しずしずと成長を重ねたのである。

 

現実解。

「本物」は、出てきたところから、しずしずと成長し勝ちを重ねている。

「似て非なるもの」は、無駄にうるさい偽物だから、本物からすれば良い勝ちパターンづくりの材料だ。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

↑↑↑
詳細は上記リンクを参照
↑↑↑

■遠藤武のやっていること■
・書籍と連載記事の執筆
・オーナー社長向け「仕組み化」プライベート指南

◆遠藤武の本
『仕組み化×データ分析で実践するFP&A入門』(中央経済社)2025年11月13日発売
紀伊國屋・丸善・ジュンク堂など大手書店およびAmazonでお買い求め頂けます

↓Amazonはこちら↓
https://www.amazon.co.jp/dp/4502551015/

◆遠藤武の連載執筆
中央経済社『旬刊経理情報』誌にて見開き2ページ連載「データ分析の森」を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています。
(2025年12月に連載80回達成)

◆セミナー実績
・大阪商工会議所:年売上高3〜10億円オーナー社長向け「仕組み化」セミナー(受付開始1週間で満席)
・高松商工会議所:経営者向け「デジタルの仕組み」特別講演(会頭ご臨席)

boxcox.netを講読する
タイトルとURLをコピーしました