いきなり数学や英語の話をしたので、
もっとマイルドなところも攻めておこう。
何もないときに何か知って価値を作るなら、
まずは歴史を知っておけばいい。
義務教育レベルの歴史の参考書や、
マンガでわかるものを読破してもいい。
国家の仕組みや法律やその栄枯盛衰や、
文化や地理的要因や産業もカバーしている。
学問に到達したいなら、哲学史もあるし、数学史や科学史もある。
SF作家のアイザック・アシモフによる『化学の歴史』という書籍もあるから、侮るなかれ。
言わずもがな、法学や政治学や経済学や文学や教育学などでも「〇〇史」という分野がある。
そもそも「歴史学」という「史料」を検討する学問が根底にあるのだが。
現実解。
今の自分に即して、歴史を学べばよい。
他の人が見落としがちな基礎を、巨人の肩に乗って読み解ける。
追記。
私は教育史という分野を学んだが、あらゆる学問に行き着けた。
ボックスコックスネット、遠藤武。
