価値づくり(その42):既存のルールは、疑って書き換える。

daily15 審美眼。

ルールを把握したら、次はルールの書き換えだ。

 

改正を繰り返している法律や、契約書の中身や、小学生でもわかる道徳はさておき、

既存のビジネスでの慣習や商品のつくりは、既存の誰かに有利な「仮ルール」でしかない。

そこに面倒ごとやしんどさがあるなら、さっさと既存のルールなど疑い、書き換えていいのだ。

 

つまるところ、ビジネスとはルールの書き換えの歴史である。

大きくなって株主がたくさんいる既存の大きめの企業だと、

行動が緩慢になり可動域も狭まる弱点を持つ。

 

少人数でうまくいくビジネスとは、その弱点をすばやく丁寧に突いて、

そのままルールを書き換えて「お客様の成功」をつくり、

素直に成長していくだけなのだ。

 

現実解。

自分の得意技と熱意で既存のルールを書き換えできて、

お客様の成功に対し「欲しい!」が出てくると、

そのビジネスは勝ちパターンを捕まえている。

価値の狙いどころは、それだけだ。

 

追記。

そもそも既存のルールを書き換えないなら、

既存の企業に有利なルールに流されて勝ちようがないから、

下請けと変わらない事実に注意しておこう。

下請けではないケースは、人知れずしずしずと勝っているケースがかなり多い。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
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