研究でも職歴でも、
そうそう困らないラインは、
以下の分野をカバーすることにある。
複数でも断片でも構わない。
・データアナリスト(数理統計学/多変量解析/マーケティング/財務分析含む)
・データサイエンティスト・AIエンジニア(機械学習/深層学習/CS全般含む)
後者はやや下請け化気味ではあるが、
まだ強みはいくらでもある。
もちろんこれらを組み合わせて
どっぷり研究に浸るか、
思い切って経営側に行ってもいい。
現実解。
ある程度データの扱いに慣れているなら、
経営側に移って人を導いたほうが、
一定レベル以上の人にはプラスだよ。
自分のポジションを上げていかなくちゃ。
boxcox.net、遠藤武。