プロ野球選手の「迷言」として扱われるが、
この理由をストレートに言うと、
本質をえぐり出している「名言」だから、
この言葉にアンチがついているというだけだ。
そもそもの話をすると、
ポジションの低い下請け代行企業や、
ポジションの低い下っ端サラリーマンは、
誠意も敬意も受けることがない。
売上も年収も低く、
その他大勢として扱われるのがオチである。
大多数は自分の事実を直視したくないから、
「迷言」扱いされてしまう。
現実解。
実力があり敬意を集める人は、
現に金額で誠意を見せてもらっている。
自分が実力のある側の当事者になって、
「誠意は言葉ではなく金額」
の重みがやっとわかるのだから、
つべこべ言わずに実力をつける方が早い。
boxcox.net、遠藤武。