三行世界。

どうしようもない妄想は、ドキドキしながら活用し、別解で叶える。

誰にも言えない妄想や本音は、誰しも持っているだろう。あまりにバカバカしかったり、あまりにモラルに反してドン引きされるものであっても、妄想は堂々としたほうがいい。妄想を封印して歪んだ欲求で苦しむより、こっそりでもドキドキ妄想して世の中に別解を...
三行世界。

ハードル下げの方法1:思い切ってシンプルにしてしまう。

手間取って行き詰まり苦しいなら、目標をシンプルにするとハードルが下がる書き物があるなら、1行だけ書けばいい。筋トレをするなら、1回だけ腹筋すればいい。現実解。途中挫折するのは、みんなハードルが高すぎるからなんだよね。ボックスコックスネット、...
三行世界。

謙遜は不美徳、自信は美徳。

本当は実力があるのに、ついつい謙遜してしまう人がいる。このクセは実にもったいないから、そろそろ逆から捉え直したらどうだろう。今の中身など関係なく、フリでも自信を持つほうが、かえってうまく行くのだから。現実解。ポテトチップスの湖池屋の社名につ...
daily14 壁。

成長していくにつれ、「基準の高さ」で壁を超えていく。

人は成長すればするほど、基準が高くなる。合格した大学のレベルや、大学入学以降の基礎や教養に裏打ちされた学びや、それらに関連した知的好奇心や専門や職歴や、インパクトと中身のある実績など、じわじわと基準が高くなっていく。社会人になったあとでこれ...
三行世界。

「バリキャリ」は、意外と勝ちパターンを持っていない(その4:追記)。

外銀や外資コンサルなどのバリキャリは、ハードワークを負わされる割に、知的好奇心や知的体力は言われるほどでもないとバレてきたまでが、ここまでの流れだ。そもそも「本音」や「命の吹き込み」がない・いらない状態では、単なるパワポとExcelの下請け...