2018-10-22

daily0 本音たち。

「先送り」の扱い方

これだ!と思うものは出来る限り前倒しすべきだ。いっぽう、今やるとかえって損だというものは堂々と先送りしていい。先送りした分だけ、知識を溜め続けることもできるし、知識だけで解決できない発想の飛躍を得られる。どうしようもなく動きようがないという...