daily11 スモール分析。 しんどいときは、ネガティブな感覚をちゃんと言語化して「いいね!」すると、ラクになる。 「あーあ、ヤダヤダ」のようなネガティブな言葉は、一般に出さないほうがいいと思われている。 これは実は逆が正解だ。 嫌なことがあったら、ちゃんと「ヤダ!」を言語化した上で、 ネガティブな言葉に「いいね!」すると、かえって現状をありのまま認識で... 2024.01.21 daily11 スモール分析。daily5 爽快感。
三行世界。 デジタル分野やデータ分析分野は、数学とデータベースがわかると、ノイズが激減する。 世の中にはいろいろなデジタルツールがあり、pdfによる技術解説(ホワイトペーパー)をダウンロードする人も多い。 この99%は、数学とデータベースの知識の組み合わせだと気づいておこう。 何がポイントか、何が似通っているか、何がベンダーの本音か... 2024.01.20 三行世界。データ分析ここだけ話。
三行世界。 新卒就活からの昇進は、実力と無関係。 新卒で入る企業での昇進は、実力ではなく、商習慣で決まっていく。 言い換えれば、年功序列の要素が必ず含まれていると結論づけていい。 実際に実力主義と言い切るとなると、個人成績で判断される営業組織になっちゃうもの。 現実解 個人の実力は、背景の... 2024.01.19 三行世界。
daily11 スモール分析。 群れてマウンティングする人が没落してしまう理由。 群れる時点で、そもそも実力が薄まっていく。 実力不足ゆえに、不自然なマウンティングに走る。 この2つは、事実をありのまま受け入れることを邪魔する。 没落している当事者を、ちゃんと観察してみよう。 実力不足どころか、基礎学力もリテラシーも立ち... 2024.01.18 daily11 スモール分析。
三行世界。 内外でしっかり顔を見ると成長し、内部だけで顔色を伺い合うと停滞する。 ちゃんとお客様の顔を見て、かつ組織内部の顔を見れば、各実に伸びる。 人を大事にすべく、内外の人に素直に向き合うというのは、最高の品質向上策だから。 この逆で、腹に一物ある人が顔色を伺い合うと、組織内政治による無駄が起こる。 現実解。 ちゃん... 2024.01.17 三行世界。