有機的につながっていけば、
格段に物事のハードルが下がる。
有機的なつながりの例。
商業執筆とウェブサイトの記事がリンクする、
執筆や記事がそのまま講演や顧客への教材になる、
それらがSNSの記事ととつながる、
そして新聞・雑誌・テレビで出てくる、
といった一連の流れが挙げられる。
有機的に動いている人がどうなるか。
まず実力者から「ご高名な先生」と評される。
その結果、自分の実力をフルに発揮でき、
活躍の機会が一気に広がる。
これは実力ありきの話だが、
有機的に動く流れを創ることで、
自分の実力もその流れに、
磨かれていくと言ってよい。
現実解。
繰り返し挙げている楽勝できる土俵とは、
有機的なつながりで自ずと成立する。
ここが勝てる得意分野での実力100%で、
自作自演やごまかしなしだと、
その人は長期的に成長しやすい。
boxcox.net、遠藤武。