有機的につなげる。

daily11 スモール分析。

有機的につながっていけば、

格段に物事のハードルが下がる。

 

有機的なつながりの例。

商業執筆とウェブサイトの記事がリンクする、

執筆や記事がそのまま講演や顧客への教材になる、

それらがSNSの記事ととつながる、

そして新聞・雑誌・テレビで出てくる、

といった一連の流れが挙げられる。

 

有機的に動いている人がどうなるか。

まず実力者から「ご高名な先生」と評される。

その結果、自分の実力をフルに発揮でき、

活躍の機会が一気に広がる。

これは実力ありきの話だが、

有機的に動く流れを創ることで、

自分の実力もその流れに、

磨かれていくと言ってよい。

 

現実解。

繰り返し挙げている楽勝できる土俵とは、

有機的なつながりで自ずと成立する。

ここが勝てる得意分野での実力100%で、

自作自演やごまかしなしだと、

その人は長期的に成長しやすい。

boxcox.net、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。

↑詳しい自己紹介は上記リンクを参照。

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