お客様に不満を与える既存サービスは、上位互換起業のチャンス。

daily15 審美眼。

ストレートに事実を言い切ると、

お客様に不満を与える既存サービスは少なくない。

そのようなサービスは、起業して上書きするチャンスが眠っている。

 

というのも、運営する側のレベルが低い割に、

ある程度知名度を得たがばっかりに、

無理に営業展開しているケースが後を絶たないためだ。

 

そのような商品やサービスを出す中堅企業に限って、

「独立に最適だから利用してやろう」

という優秀な人材が入っては辞めて独立しているまでが事実だ。

 

現実解。

特にBtoBでこういうケースが目立つ。

場合によっては上場していることも多々ある。

ちゃんと観察しておこう。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

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■遠藤武のやっていること■

・社長向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています。

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて「仕組み化とデータ分析」の見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています。
(2025年7月に70回を超え、同誌における単独連載回数の記録を更新中。書籍発売予定)

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