成長すると、徹底的に与える側に回る。
単に与えるだけでは足りない。
既存の常識を超え、相手が「すごい!」と言う物事を淡々と出し、人助けを続けることである。
本業のモノやサービスだとしても、本業を通じて知恵や勇気が伝わる。
退屈な言い方をすればブランディングかもしれないが、この本質は徹底的に与える側に立つことなのである。
例えば長く使われる高級ボールペンは、親や曽祖父母など世代を超える。
そうしているうちに文具としての生活感や常識を超え、結果として価値の重みが増えるのだ。
いきなり常識を超えるというのは難しいだろうから、もう少し噛み砕こう。
まずは単に、今できることで与える側に回ることだ。
そうしているうちに、他の人に比べて能率や効果が2倍や10倍というものや、
信頼できる人から「すごい!」と言われる物事がでてくる。
この得意技を、徹底的に与えていくのだ。
「すごい!」という敬意があると、得意技を徹底的に与えて依怙贔屓しあえる関係が作れる。
これを自発的に徹底して重ねているうちに、応援団が出来る。
そうやって自分の価値を一点突破で高めていくことが、
徹底的に与えることであり、成長していくことの一連の流れである。
現実解。
「すごい!」という敬意があり、依怙贔屓で非常識に行動しあえる関係が、成長をつくる。
これをわかっていると、自分が活躍するルートをあちこちに用意できる。
追記。
ありのまま言うと、徹底的に与える側に回ったなら、一定の実力がある人に非常識に依怙贔屓される。
これを腹落ちする頃には、出版社や交流会運営側などのキーパーソンから既に依怙贔屓されているはずだ。
ボックスコックスネット、遠藤武。
