実力の高さと、年齢は関係ない。
20代や30代前半で、大企業だと早くて40代後半や50代で権限が渡される規模の、
業績グロースを経験する人など当たり前のようにいる。
業績の話ではなくとも、周囲を巻き込んでプラスを作ることはいくらでも可能である。
「今いる環境だと成長できない…」
そう思うなら、
お客様と上司が同時に喜ぶ提案を100件出そう。
何も知識がないなら、それは本を読みあさって、
そっくりそのまま提案するチャンスだ。
思い立ったときに数をこなしておくと、
いきなり質が上がるし、
いきなり成果が出る。
それはなぜか。
みんな数をこなさないから、レベルが低いのだ。
例えば「若手だから本を読まない」のように、
ありがちな枕詞で「若手だから」がつくが、
実態は若手も中堅も関係なく、
「本を読まないどころか勉強不足」である。
そうやってスキをついておくと、
自動的にスキルもつくし、仕事を時短することになる。
仕事のパフォーマンスを上げるために、
パフォーマンス向上と関係ない仕事はカットしていくことになる。
一定の基礎と実績があることが前提だが、
上司に直談判して勝ちパターンを広げたい旨を伝えればいい。
特に小さめの企業で、上司に社長がいる場合、
自分と自社の勝ちパターンを強化して業績を伸ばす貢献なら、
よほど聞き分けのない社長でない限り、
あっさり提案が通ることが多い。
お客様と上司・社長が喜ぶ提案を100件出すというのは、
その精度を上げていくことと、
100件というファイティングポーズである。
ここまでやっている過程で相手が耳を傾けるはずだ。
それがないなら、基礎と実績と100件をひっさげて、
次の場所に移ればいい。
現実解。
これは逆年功序列だと言っていい。
年齢が低いうちに、
つべこべ言わず成長を狙ってしておくと、
否応なしにボコボコに叩かれたり妬まれたり、
周囲から浮くことになる。
それでも気にせず行動するから、
実力がつくのだ。
ボックスコックスネット、遠藤武。
