価値づくり(その29):いちばん小さな価値の出し方は、分析すること。New

daily15 審美眼。

大きな成果を狙う前に、まず押さえておくべき前提がある。

それは、価値は小さくてもいいから現実に出すことである。

これは小さな分析だ。

 

「検討します」で止まるケースも多いことだろう。

レスポンスがあるので一見すると丁寧だが、

実際にはこれはゼロである。

 

だからやることはシンプルで、

すぐできることをやる。

小さくやる。

わかりやすくやる。

 

この繰り返しで、

実際の行動の記録を積み上げる。

行動の記録とは、事実だ。

これがそのままデータとその分析になる。

 

小さな事実をありのまま認める。

うまくいったことも、

うまくいかなかったことも、

恥ずかしい経験も含めて、

すべてはデータなのだ。

データなのだから、淡々としていればよろしい。

 

よくあるのは、

「うまくいけばいいな」

で止まってしまうことだ。

 

しかしこれは、ずっと結果が出ない状態を引き延ばすだけだ。

積み上がるのは、しんどさだけである。

 

事実をありのまま認めよう。

自分で小さく結果を出すことが、先決だと。

粗くてもいい。未完成でもいい。

そのうえで、出した結果を評価する。

これは分析に他ならない。

分析を通じて、行動を変える。

使えるものは横展開し、ダメなものは関わらない。

結果がゼロではなく、イチなのだから、これだけで流れが変わる。

 

現実解。

小さな事実も小さな感情も、ありのまま認め、データとして分析する。

小さな結果をコツコツ集め、行動を変えていく。

価値づくりとは大きな一発ではなく、小さな結果をコツコツ出し続ける習慣である。

そこに集中していれば、気づいたら愛され、大きくなっている。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

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