自分でプロダクトを作る場合、
「作りたい」から入るのか、
「顧客のニーズ」から入るのか、
どう考えていけばよいか?
このような質問を受けることが多いため、
価値作りの観点から明確にしておこう。
【引き算プロダクト】
・「お客様の成功」を自分で満たせる需要を具体化する(コバンザメや真似でOK)
・そこから「自分が作りたくない要素」や「苦手な要素」を引き算する
・そうすれば残ったものは「需要があって作りたいもの」だけになる
この【引き算プロダクト】を軸に、
柔軟に(あるいは現実的に無理やり)、
お客様の成功を狙えばいい。
引き算の続きで、
勝てる要素を足し算してもよい。
勝ちパターンの横展開も、
TTP(徹底的にパクる)も、
実はたったこれだけである。
現実解。
作りたいものに「需要がない」ならビジネスにならないが、
一見需要がニッチでも、この市場のお悩みに当て込んだら、
「欲しい!」となる人が意外に多いケースはあちこちにある。
それだけ、解かれていない問題はあちこちにあるのだ。
追記。
一見してとても地味に思えたり、
一見して妥協の産物でとてもダサく思えても、
広告もSNSもさして関わらず、しずしずと収益を上げているビジネスモデルは結構ある。
こういうビジネスモデルを見つけ出して【引き算プロダクト】してみよう。
ボックスコックスネット、遠藤武。
