テクノロジーで世の中が変わっても、それだけで各個人が恩恵を受けるとは、限らない。
自分の本音や事実を認めて変わるには、一見役に立たなく見える「言葉」が必要だ。
生々しい本音とテクノロジーが掛け算されると、それだけで猛烈に強い。
現実解。
経営目標も、個人のビジョンも、プログラミング言語も、目標を達成するための言葉に過ぎない。
リモートワークもアダルトコンテンツも、生々しい本音とテクノロジーの掛け算による現実解だ。
追伸。
温故知新とは、本音を学問やテクノロジーに繋げるということ。
boxcox.net、遠藤武。