嫌な場面ほど、礼儀正しくする。

daily8 少数派と多数派。

嫌な場面や嫌な相手に対して、

嫌々とした態度を取ると、それだけで負の連鎖に陥る。

嫌な場面でこそ敢えて徹底的に礼儀正しくすれば、

それだけで「できた人」になる上に、バリアに見えないバリアを張れる。

 

現実解。

嫌な場面でいちいち悪態づいたり怒鳴り散らすのは、

ただのチンピラであり、その他大勢に直行。

どれだけ酷い状況でも極めて礼儀正しく応じられるというのは、

それだけで圧倒的少数派。

 

追記。

負の感情をあらわにしない、陰口を言わない。

これだけで心理的も人間関係も自分からダメージを負わないというのが、

見えないバリアがもたらす一番のメリット。

boxcox.net、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

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■遠藤武のやっていること■

・経営トップ向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて、仕組み化とデータ分析に関する見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています
(2024年8月に50回を超え、書籍化企画を進めています)

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