同じ企画でも、誰とやるかで結果が決まってしまう。
最初に何をどうするかで、その後が99.99%定まってしまうのだ。
同じ場所を代わり映えしないメンツでぐるぐるしても、何も出てこない。
現実解。
これは例外がないけれど、船頭多くして船山に登るという言葉の通りだ。
勉強にせよビジネスにせよ、ボタンの掛け違えによる負けパターンに気づかない状態が一番もったいない。
前提から愚直にちゃぶ台返しすることで消せるけれど、それは常に少数派の行いだと覚えておこう。
boxcox.net、遠藤武。