ウェブ広告・ウェブマーケティング業の弱点。

daily9 大前提。

ウェブ広告やウェブマーケティングは、

投資対効果が釣り合わない、

「値段だけが高額なチラシ」

というケースが多いとバレてきた。

私が提供する仕組み化について、

既存の広告やウェブコンサルを途中で断ってでも、

私が依頼・相談を受けるケースが複数あるのと、

テレビCMにも関わっていた立場で言ってしまおう。

そもそも「欲しい!」と手を挙げてもらうこともなく、

本音ベースで命を吹き込んだカスタマーサクセスもポジションも作らずにいると、

単に「買ってください」と、

自分から頭を下げる営業代行になってしまうのが、

広告やチラシの怖さである。

だいいち、ウェブ広告やテレビCMは、

あくまで制作代行業者によるマス広告でしかなく、

業態やビジネスモデルの特性によっては、

見込み顧客とお会いすることがいっさい出来ず、

それどころか誰もいない壁に向かって話すことになり、

かえってポジションを下げてしまうのである。

 

現実解。

既存顧客や、座組みを巻き込んでの、

「欲しい!」と言ってもらえる仕組みのほうが、

結果としてストレートに愛される。

しかもストレスフリーだと覚えておこう。

boxcox.net、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。

↑詳しい自己紹介は上記リンクを参照。

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