成長していると、学ぶ意思のないその他大勢は、成長している層をあの手この手で避ける。
成長しないその他大勢は、自分の置かれた事実を騙し騙し無視し、
正論という名の嘘に逃げ、口先だけの「やってる感」で終わり、更に苦しんでしまうのだが。
特にビジネスの場合、素直さのない経営者にありがちだが、
人的・金銭的ダメージが出ているのにそれを頑なにカバーしない頑固なケースに要注意。
そういうケースに限って、偉そうに論評する割に単価が安く、顧客からの立場は弱い。
現実解。
実は、成長せず消えていく人の真逆を取れば、ちゃんと成長できるんだけどね。
追記。
ひどい場合だと、その他大勢で多忙の四流くんが、
四流くんの10倍以上の単価であり執筆もしている一流のスーパープロさんを「こいつは刺さらない!」と論評することがある。
それは四流だから理解できないのであって、不用意にそういうことを言うクセがあり、
自然の摂理に逆らった頑固な四流くんが突然消えてしまうことなど、昔から多々ある。
追記の追記。
頑固で多忙な四流は、デジタル化やAIもあいまって、勝手に消えていくと相場は決まっているけどね。
更に一流は頑固っぷりや嘘に全て気づいているし、そう言ってきた四流について、裏取りをほかの一流どうしで電光石火のごとく完了しているから、四流は生き残れないまでが答え。
ボックスコックスネット、遠藤武。