「なろう小説」と「ガチャゲームアプリ」を掛け合わせカテゴリのビジネスだと捉えよう。
・自分が書くための「上書き編集可能な、他人が作ったネタ帳」として扱う
・パターンを見抜く素材であり、特別な理由なしには課金しすぎないようにする
・中身がないと感じるなら、売上や知名度やフォロワー数はインフレだと解する
知識を読み解ける程度のインフルエンサーは、実は「インフレエンサー」なんだよね。
(追記。)
二世代前のビジネスモデルで言えば、霊感商法と同じ。
(追記の追記。)
出版や連載をしている場合は、そのレーベルの格式と内容で、だいたいの実力と売りどころがわかる。
格式が高いガチ勢はほとんどいないけどね。
boxcox.net、遠藤武。