AIの投資対効果。

daily15 審美眼。データ分析ここだけ話。

AI活用について「パランティアモデル」というものがある。

(この名前はパランティア社という、著名投資家のピーター・ティール氏が関わるAI会社に因む)

これは「売上やコストにどれだけ価値を出すインパクトがあったか」というモデルである。

要はROI(投資対効果)がどれだけ出せたか、というものである。

この切り口は、日本におけるSaaSベンチャーや、

SIer(システムの制作と導入の代行業者)と変わらない。

AIそのものについて、具体的にROIを出すモデルがまだ確立していない段階というのが実情なのである。

AIそのものが問題なのではなく、AIを使って何をやるかという「ドメイン知識」が問題なのだ。

 

現実解。

IT業界を少し知る人からすれば「あれ?過去に戻った?」という印象を受けるだろう。

それだけまだ何も確立されていない状況だからこそ、チャンスはあちこちにあり、

単に「AIだけ」を活用するのではなく、「AIと現場の知恵」を活用することがポイントだ。

 

追記。

AIで恒常的にFP&Aやマーケティングや戦略やオペレーションを強化していく…という、

財務諸表を継続的に強めるモデルではなさそうである。

機械学習(AIの統計学的な基礎分野)を使えば、理論上これは可能だけど、大企業向けにはまだ難しい。

この話題は追ってアップデートしていきます。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endou

↑↑↑
詳細は上記リンクを参照
↑↑↑

■遠藤武のやっていること■
・書籍と連載記事の執筆
・オーナー社長向け「仕組み化」プライベート指南

◆遠藤武の本
『仕組み化×データ分析で実践するFP&A入門』(中央経済社)2025年11月13日発売
全国大手書店およびAmazonでお買い求め頂けます
https://www.amazon.co.jp/dp/4502551015/

◆遠藤武の連載執筆
中央経済社『旬刊経理情報』誌にて見開き2ページ連載「データ分析の森」を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています。
(2025年12月に連載80回達成)

◆セミナー・講演
・大阪商工会議所「仕組み化セミナー(年売上高3〜10億円社長向け)」2025年11月6日開催・受付開始1週間で満席

・高松商工会議所「デジタル化特別講演」2022年12月9日開催・会頭様ご臨席

boxcox.netを講読する
タイトルとURLをコピーしました