タブーとカタルシス。

daily11 スモール分析。

タブーを突くとカタルシスを得られるのは、溜飲が下がるからだ。

タブーとは既存の「ダメなものはダメという壁」であり、カタルシスとは壁を打破した「スカッと感」である。

試行錯誤の行動を繰り返す事業家が、異分野に参入し壁を打破していくのは、タブーを知らないからこそ、タブーを突いていけるためである。

 

現実解。

一定以上の行動力があれば、タブーはあっさり突ける。

方法論としては、critical thinkingと同じためだ。

大事なのはその先であり、タブーを突いた先でどうスカッと過ごすかという、知性ある妄想なんだよね。

boxcox.net、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

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■遠藤武のやっていること■

・社長向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています。

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて「仕組み化とデータ分析」の見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています。
(2025年2月に60回を超え、同誌における単独連載回数の記録を更新中)

・中央経済社より、今夏に書籍発売を予定しています。

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