価値づくり(その24):新規事業は、前倒しによる爆速価値で勝ちにいく。New

daily15 審美眼。

新規事業は、爆速が基本だ。

この爆速について、ひとつ事実に基づく話をしておこう。

 

誰もが知るメガベンチャーの事業マネージャーと一緒に仕事をしたことはあるが、

こんな発想がごく普通に出てくる。

「この新規事業で、3〜6ヶ月で月売上1億円を作れるか?」

「そのまま2〜3年目で年売上10億円まで持っていけるか?」

「社内資本でも既存ネットワークでも、泥臭いやり方でも、使えるものは何でも使っていい。」

 

要するに、

最初から時間軸を前倒しで考えるという発想である。

この考え方は、実はとても重要だ。

速化して前倒しすれば、

リカバリーも効き、大企業をスピードで圧倒できるためだ。

 

大企業ではよく

「まず1年かけて安定稼働させる」

という話になる。

これは予算や人件費と売上予測を前提にした既存事業の進め方である。

新規事業にすべて当てはわけではない。

 

一定規模を超えた場合の新規事業は、

実際にはいくつか試してそのうち何本かが当たればいい。

多少の空振りがあったとしても、結果的に勝っていれば問題はない。

失敗があっても、総論で伸びているなら十分に成立する。

技術も勝ちパターンも、きょうび世の中にはすでに揃っている。

必要なのは、まず走ってみることだ。

 

現実解。

結局のところ、新規事業は 走りながら形を整えていくことになる。

まずは一気に突き進むほうが、トータルでみて楽勝できる。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

↑↑↑
詳細は上記リンクを参照
↑↑↑

■遠藤武のやっていること■
・書籍と連載記事の執筆
・オーナー社長向け「仕組み化」プライベート指南

◆遠藤武の本
『仕組み化×データ分析で実践するFP&A入門』(中央経済社)2025年11月13日発売
紀伊國屋・丸善・ジュンク堂など大手書店およびAmazonでお買い求め頂けます

↓Amazonはこちら↓
Amazon「予算と原価計算」カテゴリ1位獲得(2025年11月23日)
https://www.amazon.co.jp/dp/4502551015/

◆遠藤武の連載執筆
中央経済社『旬刊経理情報』誌にて見開き2ページ連載「データ分析の森」を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています。
(2025年12月に連載80回達成)

◆セミナー実績
・大阪商工会議所:年売上高3〜10億円オーナー社長向け「仕組み化」セミナー(受付開始1週間で満席)
・高松商工会議所:経営者向け「デジタルの仕組み」特別講演(会頭ご臨席)

boxcox.netを講読する

This website stores cookies on your computer. These cookies are used to provide a more personalized experience and to track your whereabouts around our website in compliance with the European General Data Protection Regulation. If you decide to to opt-out of any future tracking, a cookie will be setup in your browser to remember this choice for one year.

Accept or Deny

タイトルとURLをコピーしました