価値づくり(その26):関わる相手は、価値・価値観・勝ちパターンのマッチで決めていい。New

daily15 審美眼。

関わる相手については、あらかじめ線を引く必要がある。

これはお互いの時間を無駄にしないための価値づくりだ。

 

一見、とても冷酷に思えるだろう。

しかし実際は、時間という命の断片を無駄にしないための工夫であり、とても優しい。

 

あなたと関わることで、どんな価値が作られ、

どんな価値観が共有され、

どんな勝ちパターンが得られるか。

それを理解しようとしない場合や、

そもそも行動が伴っていない場合や、

あるいはいきなり逃げ出す場合は、

いっさい関わる必要などない。

 

理由は単純で、単に時間の無駄であるためだ。

前に進むための価値観が揃っていないのでは、

価値はゼロかマイナスになり、

勝ちパターンは全て負けパターンに落ちる。

 

まずは自分で価値をつくっている者同士であり、

その上で価値観が揃っており、

結果的に勝ちパターンを作っていくのである。

これ以外は、複雑でノロノロしてしまい、意味がない。

 

加えて私の場合、

大きな団体に所属することがアイデンティティの場合や、

下請けや代行業や代理店の構造のまま何も商習慣に疑いを持たない場合や、

既存の企画に疑いを持つ立場にない場合、

その人とは関わることはない。

 

どれも共通しているのは、

自分の名前で勝とうとするファイティングポーズを見ているのである。

 

ビジネスは、

誰かの枠の中で動いている限り、

コントロールできる範囲が限られる。

その状態のままでは、

いくら表面的に整えても、

仕組みとしては積み上がらない。

その人「ならでは」がないため、

率直に申し上げてとても退屈である。

 

結局のところ、

ビジネスは「誰とやるか」で決まる。

価値があり、

価値観がマッチし、

お互いの勝ちパターンを出し合える人と組めば、

1+1>2となり成長は自然と加速する。

前提が整っていない状態で無理に進めても、

お互いに消耗するだけで終わる。

だから最初に線を引く。

それだけの話である。

 

現実解。

自分から価値をつくり、自分から価値観を整えて行動し、

自分から勝ちパターンを伸ばしていく本音が重要なのだ。

本音がマッチするとき、見るところはそれだけでいい。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
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