日経新聞に「数学は儲かる」という記事があった。
これは価値としてセンセーショナルに聞こえるが、
既に15年くらい前に『食える数学』という書籍が出ている。
そもそも数学や統計学を使って分析する立場は収入が高いポジションだった。
数理モデルや統計モデルを作り、価値をつくるアナリストの立場がこれにあたる。
もともと金融業界くらいしか数学をつかう産業がなかったのは事実だが、
これに限らず不動産や製造業やIT全般や、
バックオフィス含む分野に、
数学をつかうケースが広がっていったのである。
現実解。
AIの根幹が数学(特に統計学)であるため、知見の有無が価値を生むようになった。
追記。
線形代数・微積分・集合論と、統計学が基礎を成す。
統計学は、高校の「情報2」の資料の「第3章 情報とデータサイエンス 前半」が大掴みしやすい。

ボックスコックスネット、遠藤武。
