価値づくり(その38):この15〜20年で「数学は儲かる」と知れ渡った。

daily15 審美眼。

日経新聞に「数学は儲かる」という記事があった。

数学はもうかる AI時代の人材争奪戦、米国で平均年収2400万円 - 日本経済新聞
【この記事でわかること】・なぜ数学を学ぶと高収入に?・数学研究の賞金はいくら?・数学ユーチューバーの威力とは?「数学を学んでも就職できない」と言われたのは昔の話。今や数学はもうかる学問だ。人工知能(AI)の開発を担う数学人材は引く手あまたで...

これは価値としてセンセーショナルに聞こえるが、

既に15年くらい前に『食える数学』という書籍が出ている。

 

そもそも数学や統計学を使って分析する立場は収入が高いポジションだった。

数理モデルや統計モデルを作り、価値をつくるアナリストの立場がこれにあたる。

 

もともと金融業界くらいしか数学をつかう産業がなかったのは事実だが、

これに限らず不動産や製造業やIT全般や、

バックオフィス含む分野に、

数学をつかうケースが広がっていったのである。

 

現実解。

AIの根幹が数学(特に統計学)であるため、知見の有無が価値を生むようになった。

 

追記。

線形代数・微積分・集合論と、統計学が基礎を成す。

統計学は、高校の「情報2」の資料の「第3章 情報とデータサイエンス 前半」が大掴みしやすい。

高等学校情報科「情報Ⅱ」教員研修用教材(本編):文部科学省

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
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