まずは競合が、
「勉強不足」「行動不足」
に追い込まれるよう、
自分からさっさと動く。
「競合対策」という言葉が、
あくまで結果論だけど、
相手が知ったら、
「こりゃやられた!」
と思う点だけ突けばいい。
こちらが相手の不十分を、
徹底的に学び尽くすこと。
「自分って性格悪い?」
そう錯覚するくらいで大丈夫。
極論すれば、
自分が競合と親友になることが論点。
そうすれば性格は悪くならない。
仮想の親友で大丈夫。
「バカげてるなあ 笑」
と少しだけ笑える程度でOK。
だから無理は一切いらない。
そのレベルまでたどり着けば、
自分の知識不足をカバーできる、
究極の結果論のおまけ付きだ。
むしろおまけが本体かもしれない。
それくらいのほうが面白く続く。
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遠藤武