キャリアや実績を作りたければ、
有無を言わさず毛並みの良い有名企業に入るか、
転職や独立を狙いやすい場を選ぶかのどちらかだ。
現実解。
毛並みの良い場にいる状態は、
そもそも自分でキャリアを作ることが求められ、
すべてにおいて非常に幅広く役に立つ。
業種で言えば、外資コンサルティングファームなんかが典型例だ。
転職や独立を狙いやすい場は、自分でサービスを作って売ることができる、
「自分で顧客を作る立場」が基本だ。
具体的には、マーケティング、プログラマの一部、営業、事業立ち上げ経験者あたりが典型例である。
(逆にいうと、経営企画やファイナンスから独立している人は、そうとう腕が立つか下請け代行だ)
キャリアに最も大事なことは、他の誰かに代替できない独自性を、強烈に磨けるか否かである。
自分のいる場が、自分の切れ味を鋭くするための砥石であるかどうかが、大事なんだよね。
(追伸)
かといって、毛並みの良い企業から独立した人が合理的に作った零細企業は、
必ずしも毛並みが良いとも、転職や独立にも適しているとも言えない。
例えば、外資コンサル会社出身者が作ったコンサル会社は、単なる案件請負会社。
これなら、ベタな日系の若手に営業させるコンサル会社の方が、まだ砥石として有効。
boxcox.net、遠藤武。
