ついうっかり「お客様の成功」と関係ない実績を、したり顔で喋ってしまい、
「それ自分と何も関係ないよね」と脳裏に浮かばせて嫌われるケースがある。
実際にビジネスの場でついついやってしまい、自己嫌悪に陥ったことのある人も多いはずだ。
現実解。
先に「自分の得意技=お客様の成功」というパターンを定めておくだけでいい。
お客様の「属性」に応じて刺さる・刺さらないを区別し、
どれだけ一般的に凄い実績でも、相手に刺さらないならバッサリ切ること。
追記。
蛇足は、不足より罪が重い。
ボックスコックスネット、遠藤武。