daily15 審美眼。

daily15 審美眼。

価値づくり(その40):何もないなら、歴史を学ぶ。

いきなり数学や英語の話をしたので、もっとマイルドなところも攻めておこう。何もないときに何か知って価値を作るなら、まずは歴史を知っておけばいい。義務教育レベルの歴史の参考書や、マンガでわかるものを読破してもいい。国家の仕組みや法律やその栄枯盛...
daily15 審美眼。

価値づくり(その39):やっぱり日本語×英語は、今も有利。

とっくのとうに言われていることだが、日本人として英語にも強いと、キャリアは勝手に強くなる。あくまで「日本人として英語にも強い」と置いているのは、日本の市場で英語強者だと強いという意味だ。言わずもがな単なる英語やさんというだけではアドバンテー...
daily15 審美眼。

価値づくり(その38):この15〜20年で「数学は儲かる」と知れ渡った。

日経新聞に「数学は儲かる」という記事があった。これは価値としてセンセーショナルに聞こえるが、既に15年くらい前に『食える数学』という書籍が出ている。そもそも数学や統計学を使って分析する立場は収入が高いポジションだった。数理モデルや統計モデル...
daily15 審美眼。

価値づくり(その37):座学は価値観の基礎をつくる。

座学は、単なる知識のインプットではない。基礎学力が価値観をつくり、行動に信頼を与えるのである。ビジネスにおいて、座学を「行動が鈍る」と軽視する人がいるが、そもそも義務教育の知識も怪しい場合の座学など、怪しいスパムメールと変わらない。その程度...
daily15 審美眼。

価値づくり(その36):価値を作れる人は、自ずと浮く。

率直に申し上げるが、サラリーマンの仕事は所属先の基準のパターンマッチが全てである。それを超えて価値を作れると、確実に浮く。浮いたときが、独立のしどころだと思っていい。もちろん、基礎がなく仕事の基準を満たしていない凡人が浮くことは、決してない...
daily15 審美眼。

価値づくり(その35):孤立無援を経験しておく。

孤立無援は、価値をつくる上での洗礼と言っていい。独立したときに出くわす経験でもある。この孤立無援は、独立する前に対策しておくのが一番だ音楽や美術やスポーツでも、受験勉強でもいいし、孤立無援が起こらないように先回りするのも手である。先に明かし...
daily15 審美眼。

価値づくり(その34):ロジックだけでは出せない価値の出し方。

価値とは、ロジックだけでは出せない。誰に頼みたいか。誰と組みたいか。誰の話を聞きたいか。この選択は、きれいな論理や模範解答ではなく、「この人がいい」という偏りで決まる。実際には、依怙贔屓で回っている。今回は、ロジックだけでは出せない価値を扱...
daily15 審美眼。

価値づくり(その33):知的価値がある「学問」に触れておく。

価値づくりを徹底するなら、学問に触れておくことは避けて通れない。人文科学、自然科学、社会科学、そして工学。この四つは、単なる知識の分類ではない。価値と価値観と勝ちパターンの源泉である。人文科学は、本音を扱う。人が何を大切にし、何に意味を感じ...
daily15 審美眼。

価値づくり(その32):「型」は神託と事例比較。

価値づくりの「型」をみていこう。具体的には、デルファイ法と取引事例比較法が使いやすい。デルファイ法とは、古代ギリシアの中心にあるデルポイで行われた「神託」が元である。さすがに現代では、神の意思で決めるオカルトはありえないが、複数のプロの経験...
daily15 審美眼。

価値づくり(その31):価値をつくるための「マーケティング」の切り分け。

一般に「マーケティング」と呼ばれる分野が、ほかと混ざってしまい分かりづらい・使いづらいため、価値づくりの観点から整頓しておこう。(1)水源:お困り・本音→世の中の「お困り」を見定め、自社の得意技や勝ちパターンとすり合わせる→「お客様の成功(...