予実管理は、
本音ベースで予定と実際をトレースすれば、
実は誰でもできる。
全ての情報商材や自己啓発は、
そんな予実管理の事実にいろいろ理屈をつけて、
ファンシーに包装しているだけだ。
もし予実に差異があり、
「打ち手がない…」
というケースに直面した場合、
以下のような解決策がある。
本音から、
極大値やMTP(1万倍)や10X(10倍)を取るような、
パワフルなゴールや言葉を出せばいい。
その上で「どのようにやる」という観点から、
先行事例をひたすら回収して照らすのだ。
本音にピン!とハマる解決策を、
出しやすくするのである。
現実解。
要は、本音をストレートに極大化し、
そこに向かうためのパワーや仕組みを、
心底面白がればいいだけということ。
本音のチカラは、
それだけバチバチするし、
ワクワクがうっかり止まらない。
boxcox.net、遠藤武。