妄想(願望・目標…)から逆算して、解くべき問題を立てる。
問題を解く上で「次のToDo」を決めて動く。
極論すると「妄想」と「次のToDo」だけあれば、何とかなる。
現実解。
「妄想」と「次のToDo」を具体的に実行していく過程が、問題解決だ。
「妄想なんて、どうせ幻だ」「願望や目標なんてない」
と理由付けして実行をあきらめるのは、早合点。
ついつい出てくる妄想は、ごまかしようのない本音である。
ごまかしようのない本音を大事にすることが、
「妄想」を使いこなす上での「次のToDo」なんだよね。
boxcox.net、遠藤武。